| 食卓から消える食物繊維 |
| 2007-9-1 10:09 |
わが国は、古くから食物繊維の多い食品に恵まれてきましたが、食生活が近代化するにつれ、動物性食品や加工品の摂取割合が多くなり、繊維分の多い食品は食卓からだんだん遠ざかるようになりました。
この30年間に、日本人の食物繊維の摂取量は約30パーセント減少しているそうです。
糖尿病や大腸ガンが増加しているといわれますが、食物繊維摂取の減少と無縁ではなさそうです。
元々大腸ガンは欧米人に多いといわれる病気で、日本ではマイナーな存在でした。
ところが、食生活のパターンが欧米諸国風になったため、欧米で多い病気の大腸ガンが日本でも増えてきたのです。
大腸ガンの発生には食物繊維不足による便秘が関係しているそうです。そもそも欧米料理の中心である肉類や魚介類には食物繊維が含まれてないので、この現実は仕方のないところですが、
逆に考えれば食物繊維を摂れば便秘を、ひいては大腸ガンの予防もできるのではないかということです。
これからは西洋風の食事にも、食物繊維を多く含む食品を加えることを心がけることも大切でしょう。
メタボリックシンドロームを予防してもっとヘルシーに/SUPER5FIBER+/スーパーファイブファイバープラス
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