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天然食品のすすめ

わたしたちは精製された食品を食べるようになってから、食物繊維の摂取量が少なくなったといわれています。

そのために食物繊維をとるには、精製されていない天然の食品を利用することがやはり理想的でしょう。

食物繊維の供給源としては、摂取量の多い食品を選択することが効果的です。

日本人は米を主食としていて、ここから食物繊維をとることができれば理想的といえます。

しかし、これが玄米食の場合、嗜好性や調理の点で残念ながら一般性がありません。

次の策としては七分づき米とか半つき米、胚芽米などが米の中では繊維をより多く含む食品として望ましいものといえます。

一般の家庭でも、白米に押麦などを混ぜて食べる人も増えているようです。

押麦を15%程度混ぜただけで、白米飯の食物繊維の2倍をとることができます。

大麦15%程度であれば、麦飯という感じを与えることが比較的少ないと思われます。


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女性をひきつけるダイエット

今、日本中がダイエットブームです。

もはや日本中の女性でダイエットに関心がない人はほとんどいないと言ってもいいくらいでしょう。

書店にはありとあらゆるダイエット関係の本が並び、マスコミではさまざまなダイエットの方法が、はやってはすたれ、はやってはすたれています。

しかしどうしてダイエットはこんなにも女性をひきつけるのでしょうか。

「美しくなりたい」というのは全女性共通の願いでしょう。特に女性は「細く長い足」と「引き締まったウエスト」に魅力を感じるようです。

それを目指して、必死になってダイエットをするのです。

しかし、女性と男性の「太め」に対する認識の差があるというのも見逃せません。

実際「太った」と思っている女性に対して、「そんなことはない」と思っている男性は意外と多いそうです。

少しぐらいの太めは健康な証拠。ダイエットはくれぐれもやせすぎに注意!

短期間の急激なダイエットは危険です。


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食卓から消える食物繊維

 わが国は、古くから食物繊維の多い食品に恵まれてきましたが、食生活が近代化するにつれ、動物性食品や加工品の摂取割合が多くなり、繊維分の多い食品は食卓からだんだん遠ざかるようになりました。

この30年間に、日本人の食物繊維の摂取量は約30パーセント減少しているそうです。

糖尿病や大腸ガンが増加しているといわれますが、食物繊維摂取の減少と無縁ではなさそうです。

 元々大腸ガンは欧米人に多いといわれる病気で、日本ではマイナーな存在でした。
ところが、食生活のパターンが欧米諸国風になったため、欧米で多い病気の大腸ガンが日本でも増えてきたのです。

 大腸ガンの発生には食物繊維不足による便秘が関係しているそうです。そもそも欧米料理の中心である肉類や魚介類には食物繊維が含まれてないので、この現実は仕方のないところですが、
逆に考えれば食物繊維を摂れば便秘を、ひいては大腸ガンの予防もできるのではないかということです。

 これからは西洋風の食事にも、食物繊維を多く含む食品を加えることを心がけることも大切でしょう。


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